あきらぎ林業blog 安居楽業

北海道で林業に従事する移住者たちの 林業 ブログ

独立したから変えられたこと 2

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独立前はお給料をいただいている身で、残念な人であっても

人事権があるわけではないので、それなりに働いてもらっていたが

独立後は重りがなくなって、かなり楽になりった。

独立前と後では望む質も違うから嫌なものを見ないで済む

まぁ酷かったね、担い手不足、3Kの代表的職種だから仕方がないけど

指導者のレベル自体が低いのでそれ相応の人材しか育っていないのは当たり前

その結果、大人に躾をするというストレス満載の仕事は辛かった。

人を大事にすると甘いは違う。

甘いというのは面倒なだけで、真面目に仕事に向き合っている人を腐らせる。

真面目に仕事をしている人をフォーカスしないとね

 

当社の求める人は第一に「素直」と「明るい」

あとは返事が良い、時間を守る、気働きのできる、次の作業を考えられる

自身を客観的に見ることができ、相性が良いこと(笑)

 

素直と明るい

これは基本中の基本

これさえ備わっていれば何とかなる

こちらもかなり楽であり生産性が勝手に上がっていく

明るいのはプラス思考だからだと思う

労働時間が8時間とすれば1日の3分の1

楽しくしたほうが良いに決まっている

 

返事が良い

返事1つをとってもバカにはできない

理解しているのかどうだかわからないが

前向きなのが伝わりとても気持ちが良い

指示されて「えっ?」という返答なら

こちらのテンションまで下がる

仕事に楽や苦などの損得勘定が働いているのか

こちらは作業効率、人選をして指示しているわけで

足し算の出来ない者に掛け算をやれとは言わない

「指揮をとることができるなら任せているわ!」になってしまう

「えっ」じゃなくて「はい」から

それから何かあるのならば質問や疑問点を聞いてくるのが普通

何も質問しない人は何でも知っているか何も知らないかどちらか

もう少し掘り下げると、知っていると実際にできるは比例しない

 

何度もやって見せて教え、分かったか聞くと「分かった」という。

疑問などまったく聞いてこないのでしばらくやらせてみる。

そのうち見られるのが嫌なのか離れて行ってしまう。

しばらくたって

もう一度、やらせてみると前と同じやり方で進歩していない

ダメなので教えているのに工夫をしない。

もう一度聞くと「わかってるんですけど」くる。

それをわかっていないというのです

酷い人は3年やってもスキルアップしない自己流

 

3流 人の話を聞かない

2流 人の話を聞く

1流 人の話を聞いて実行する

超一流 人の話をきいて工夫する

 

そんな訳で

木を倒しても、草を刈らしても、苗を植えさせても

どんな作業をさせてもセンスのない不細工な結果になってしまう

 

「あ~悔しいなぁ・おしかった・さっきはうまくいったのに」とアピール・・・??

 

山の仕事は実力しか出ない。ナメルナ

字の書けない人が字の書き方を知っているとは言わない。

給料をいただいて教えてもらっている段階で40・50歳なら

この先、技術や人間性が成長するとはないに等しく

 

人材ではなく人罪

 

依存体質で進んで作業を行わず安全地帯から何が楽か虎視眈々と見ている

どんなに好かれるよう千切れるほど尻尾を振ろうが

連打連打の太鼓持ちをしようが

技術や人間性が低いのに夢物語の立ち位置に立てるはずはなく

結果、相手にされず、気に入らないから自ら去り

他の事業体に転職、そこでも学んでないから繰り返し

足手まといになってケツを割る

そして厚かましい都合の良い理由でまた出戻り

また雇う方もレベルが低いから人材難にあえいでる

あさましく卑しい慣れ合い

そんなウソみたいな事も実際にあるのですよ

要はレベルの低い事業体で育てられ、そこでしか技術が通用しない

プロ、技術者ではく1日いくらの肉体労働のおっちゃんを目指している

 

そんな人をそのままにしていると

人材を人罪へと誘う道筋的な厄介者になってしまうため

 一日も早く出て行ってもらうか

人材から人財に成長しそうな者への考える材料

悪い見本になってもらうしか利用価値がない

 

時間を守る

これは社会人として当たり前で約束事

時間を守らない人間は嘘が多く理由(いい訳)がうまい。

前職場ではそんな低レベルの作業班責任者や刃を研いでおいでと言っても

研いでこない人が多かったこと・・・ 

社会人としてプロとしてもありえない

 

気働きができる、次の作業を考えられる

これは簡単なようで簡単なことではなく

会社にとって人財である。

見ている前だけでなく、木(気)配り。木(気)働きができ

良く観察し、阿吽の呼吸で動き傍を楽にする(働く)人が1人でもいれば

生産性を上げる尊敬されるリーダーになる

あまり出会ったことはないけど(汗)

 

 自身を客観的に見ることができる

どうしても自分自身の評価には甘くなる。

自分の評価は自分以外の人がするもの。